【愛知・5/9開催】今回は”異なる価値観を持つ相手を理解しようとする姿勢「エンパシー」”を楽しく学ぶの会|コミュニケーションを楽しく試す 連続ワークショップ
2026/05/06
おはようございます、パンドラの会の坂口です。
ゴールデンウィークも残りわずかですね。 連休が明けると、また日常の人間関係がスタートします。「休み明け、色々な人と上手くやっていけるかな…」と少し心が重くなっている方もいらっしゃるかもしれません。
今週末、5月9日(土)は、「コミュニケーションを楽しく試す」連続ワークショップの第2回を開催します。 テーマは「他者理解〜みんな違って、おもしろい?〜」です。
過去のワークショップの様子はこちらからご覧いただけますよ!!
「わかりあえる」という幻想を手放してみる
私がこのワークショップを開催するにあたり、ずっと軸に据えている考え方があります。 それは、劇作家である平田オリザ氏の著書『わかりあえないことから〜コミュニケーション能力とは何か〜』で語られている視点です

私たちはコミュニケーションにおいて、つい「心からの理解」を目指してしまいます。 しかし平田氏は、誰とでも、すぐに「お互い心から理解し合える」という幻想を捨て、価値観や背景が異なる他者と出会うことを前提とすべきだと説いています。
異なる価値観を持つ相手を理解しようとする姿勢(エンパシー)
全員が無理に一つにまとまる「協調性」よりも、バラバラな人々が、バラバラなままで何とか社会生活を送るための「社交性」を育むこと。
感情的な共感(シンパシー)よりも、異なる価値観を持つ相手を理解しようとする姿勢(エンパシー)が、より重要であるとオリザ氏は示唆します。
会話を通して少しずつ「共有点」を探していく粘り強い対話、それこそがこれからの時代に必要な力=コミュニケーション能力であると。
隣の人の「心の氷山」は、全く違う形をしている)
私たちが普段交わしている「言葉」の裏には、氷山のように隠れた「考え」や「感情」があります。

前回のワークショップでは自分の内面(氷山の下)を見つめましたが、今回は「他者」です。 隣の人の言葉の奥(氷山の海水に隠れた部分)は、実は自分とは全く違う形をしています。今回はその「違い」を「えっ、そういう考えもあるんだ!」と楽しんでみたいと思います。
違いが目に見える! そんなワークを少しだけ(*´꒳`*) ご紹介!!
当日は、こんなワークもご用意しています。
◎ 気持ちの見える化ワーク: 「新年度、春にあたり、何か始めたい気持ちは何%?」や「最近感じてるストレスって何パーセント?」といったお題に合わせて、自分の気持ちのパーセンテージを表現してもらいます。
◎ 価値観の共感度ワーク: 「人に迷惑をかけてはいけない」「嘘はつくべきではない」といった7つの価値観について、自分の共感度を1〜5で評価し、その「理由」をみんなで共有します。同じ質問でも、人によって全く違う理由を持っていることに驚くはずです。
話すのが苦手でも大丈夫です!
もちろん、パンドラのワークショップの鉄則である「安易なアドバイス」「ダメ出し」はNGです。
相手を論破したり、正解を導き出したりする場ではありません。 「わかりあえない」ことを前提に、ただお互いの違いを眺めて面白がる“大人の遊び場”です。
連休明けの週末、少しだけ日常を離れて、新しい視点を見つけに来ませんか? 今回からの「単発参加」も大歓迎でお待ちしております!
▼ 開催概要
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日時: 5月9日(土) 13:00〜15:30
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テーマ: 第2回「他者理解〜みんな違って、おもしろい?〜」
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場所: 刈谷市産業振興センター 201会議室
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参加費: 1,000円
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お申し込み: こちらのリンクからどうぞ!!
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